9月19日(祝) 敬老の日に敬老祝賀会を開催しました。
玉のまち・光のまちの両入居者の皆様と歌や会話、美味しいお茶やお菓子を通してどの方も笑顔で心穏やかに楽しい時間を過ごして頂けたようです。
祝賀会ではユニット内でご長寿102歳となるI様も参加され、90歳以上の『ご長寿代表』入居者様の紹介や、懐かしの歌メドレーの合唱、記念撮影等が行われました。合唱は『北国の春』『高原列車は行く』等入居様にとっての青春の曲ばかりで、懐かしい歌を大きな声で楽しそうに歌う入居者様も多く、中には昔を思い出されて思わず涙ぐまれる入居者様もおられました。
おやつでは和菓子と共に、この日の為に用意した梅昆布茶なども好評頂き、皆で話す思い出話にも花が咲いたようです。
この会を通して入居者の皆様へ日頃の感謝を少しでもお伝えする事ができていれば嬉しく思います。
秋の気配を感じる季節の変わり目です。 入居者皆様の体調変化に十分留意し、これからも日々お元気に過ごして頂きたいと思っています。